
北海道警帯広署は2024年10月2日、腐った鶏肉など約8トンを自社敷地に不法投棄したとして、北海道十勝エリアにある食肉加工業・株式会社中札内若どりの元工場長ら4人と同社を産業廃棄物処理法違反の疑いで送検しました。
情報によると、逮捕された元工場長らは2023年9月頃、自社の敷地に重機で穴を掘るなどして、腐った鶏肉など約8トンを埋めた疑いが持たれています。廃棄物処理を行うためには許可が必要ですが、同社は廃棄物業者や廃棄場としての許可を受けていませんでした。
逮捕された関係者4人は警察の調べに対して容疑を認めています。同社では当初、保管用の冷凍庫が故障しており、工場長が不法投棄を指示していたとのことです。