不法投棄疑いの「たけうち」が初公判、投棄認めるも一部否認

産廃ニュース

建築廃材など合計176トンを山林に不法投棄したとして産業廃棄物処理法違反の疑いが持たれている、株式会社たけうちの経営者の初公判が岡山地方裁判所で開かれました。

起訴状などによると株式会社たけうちは家屋の解体工事などで生じた産業廃棄物の運搬業などを営んでいましたが、2020年7月と2021年5月の2回にわたって、回収した建築廃材など備前市山中に違法に捨てた疑いがあるとのこと。

起訴された経営者は指示役を担っていたと見られており、従業員に命じて建築廃材を運搬させたばかりか、投棄した廃材の上に廃プラスチックをかぶせるよう指示するなどしたとのこと。たけうち社の投棄量は合計176トンに及んでおり、県最大級の投棄量と位置付けられています。

起訴内容を一部否認する

たけうちの経営者は検察からの指摘に対して、不法投棄自体は認めました。

しかし、投棄を認めるいっぽうで「廃棄量に誤りがある」と内容については一部否認。廃材をみだりには捨てておらず、自社が投棄した量は検察の指摘した量に達していないとの主張しています。

参照「廃棄量には誤りがある」と一部否認 産廃不法投棄事件で初公判【岡山・備前市】

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