森林地で廃材の不法投棄、その後放火を確認|宮古島市

産廃ニュース

宮古島市伊良部支所は2020年3月、同市伊良部池間添の牧山展望台の森林地にて、何者かが不法投棄したと思われる建築廃材を確認したと明らかにしました。

伊良部支所によると、建築廃材は2020年3月8日に地域住民が発見し、支所に通報したもので、スマートフォンによる撮影画像が寄せられていました。ところが翌日2020年3月9日に支所職員が現場確認に訪れると、廃材は既になく、かわりに燃やしたと跡と思われる痕跡を確認されたとのことです。

森林地での放火、証拠隠滅が目的か

市関係者は不法投棄だけでなく、廃材への放火について「森林で燃やすという行為は考えられない」とコメントしています。発見現場は展望台のほかに目立った施設はなく、人通りもまばらな森林地です。普段は地域住民がウォーキングなどにより遊歩道を利用する程度のエリアなため、万が一森林火災に発展すると、かなりの被害が予測されます。

なぜ、偶発的に住民が発見した廃材の不法投棄が、わずか1日で放火されたかは明らかになっていませんが、支所職員らは不法投棄や放火を控えるよう呼び掛けています。

参照廃材を不法投棄/伊良部牧山//宮古毎日新聞社/

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