足立区内の解体工事業者が無許可で産廃運搬、社長ら2名逮捕

産廃ニュース

画像:大樹より

警視庁は2020年2月、無許可で産業廃棄物を運搬した疑いで、足立区内の解体工事業者「大樹(Daiju)」の社長ら関係者2名を逮捕したと明らかにしました。

情報によると、逮捕された容疑者らは2019年5月~10月の期間中、渋谷区内で進んでいた工事現場の廃棄物300㎥あまりを無許可で運搬。大田区の施設をはじめとした複数の処分拠点に無許可で運搬した疑いが持たれています。

「大樹」過去に取り消し処分か

廃棄物処分業は、処分施設だけでなく運搬業務においても許可が必要です。

解体工事業者大樹は過去、産業廃棄物の許可を得ていましたが、事件が起きる2019年4月に、東京都から運搬業務許可の取消処分を受けています。理由は役員の1名が罰金刑の刑事罰を受けたことによるもので、欠格事由に該当したとのこと。なお、逮捕された社長は取り調べに対して「会社の利益をあげたかった」と犯行を認めているとのことです。

参照解体工事会社社長ら逮捕、無許可で産業廃棄物を運搬/Yahoo!ニュース

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