猛威振るうゲリラ不法投棄、新たな手口が横行中

産廃ニュース

茨城県や千葉県など、東京都周辺のエリアでゲリラ不法投棄と呼ばれる、新たな不法投棄が増えています。

ゲリラ不法投棄とは、大型ダンプカー1~2台分の比較的少量の廃棄物を頻回に不法投棄する行為です。従来の不法投棄では大量の廃棄物を人目につかないように処分するため山中深くなどに捨てられていましたが、ゲリラ不法投棄は「捨てて逃げる」が前提であるため発覚自体は恐れず、道路や空地など人目に着く場所への投棄が繰り返されます。

ゲリラ不法投棄が特に問題となっているのは茨城県です。

茨城県によると、県庁所在地の水戸市では、2023年5月29日までの約半年間に、12件のゲリラ不法投棄見つかっているとのこと。また、投棄全体に占める割合も増えており、2018年度には不法投棄全体の約50%を占めていましたが、2022年度には約70%まで増加。2023年6月には、県城里町の駐車場にガレキや残土など約2トンをゲリラ的に不法投棄した疑いで、ひたちなか市に住む70代男性が逮捕されました。

茨城県も対策に力を入れています。県は不法投棄通報アプリ「PIRIKA(ピリカ)」を導入し市民による監視網を強化。さらに不法投棄行為に対する報奨金制度などを取り入れていています。

参照ゲリラ化する産廃不法投棄 首都圏近い「捨てられる県」の策

参照田畑や駐車場に突然がれきの山が…産業廃棄物の「ゲリラ投棄」で70歳代の男2人逮捕

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