山梨で約2万立方メートルの産廃不法投棄、高濃度有害ガス発生も

産廃ニュース

山梨県警は2022年1月12日、山梨県北杜市の敷地2箇所に合計約2万立方メートルにおよぶ産業廃棄物を不法投棄し、県の撤去命令にも応じなかったとして、同市で造成業を営む70代の会社代表者を逮捕しました。

情報によると、逮捕された会社は静岡の事業者から受託した産業廃棄物を回収し、県の許可を得ないままに北杜市の敷地内に投棄した疑いが持たれています。県はこれまで、同社に撤去命令を出していましたが、代表者は廃棄物に有害物質が含まれているにも関わらず撤去に応じない判断をしたとのこと。

その後、廃棄物から有害ガスが発生するなどしたため、山梨県は廃棄物の表面をセメントで固める施行を行政代執行として実施。会社側に工事費用約7億4,000万円の支払いを求めていましたが、約200万円しか支払われなかったとのことです。

代執行原因で撤去できないと主張か

逮捕された会社代表者は容疑に関して否認を続けています。

情報によると、容疑者は「コンクリートで固められたから撤去できなかった」と供述しており、行政による代執行が原因で撤去を妨げられたと主張しているとのこと。

なお、同社は逮捕容疑のほかに、北杜市内の別の敷地に3,000平方メートルの土砂を無許可で持ち込んだ疑いも持たれており、県警は捜査を進めるとしています。

参照北杜市の産廃放置 会社代表が廃棄物処理法違反か 逮捕

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